話しあって全部再起動

国会の仕事は政権を批判することではない、法律を作って政府に執行させることだ。立法の遅れについて政府を責める暇があったら、立法しろと田村理さんが言ってる(6月1日朝日新聞)。たしかに立法がほとんど政府主導で行われている事態はおかしい。

同じようなことは私たちにも言える。政府に従うにしろ批判するにしろ、政府任せという点では同じだ。

逃げるか逃げないか自分のことは自分で(あるいは自分たちで)決める、公共のこともできるだけ自分で(あるいは自分たちで)やる、政府からも自分で(あるいは自分たちで)身を守る。

政治に愚痴は言わない、政治家や官僚は自分で(あるいは自分たちで)コントロールするもとみなす。

そのためにある程度の時間と手間とカネを公的なことにさく、信頼できるNGOやシンクタンクにお金を送る。

もちろんこれは私の意見。

でもいろんな常識を全部見直して、みんなでじっくり話し合い、全部再起動する時期だと思う。とりあえず家庭で、居酒屋で、cafeで、ネットで、いろんなひとと、たくさんのひとと意見を言い合い、聞き合ってみたい。みんながそうすれば再起動できるわけではないが、それがなければ、どんな再起動も意味がない。

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